PBW、シルバーレインのPC、鬼頭菫のブログ。興味の無い方は回れ右。Cの知り合いの方はご自由にリンクどうぞ。
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違うな。
聞こえすぎてよく聞こえない。
じゃあ問題ないか。
(午前二時五十五分 菫)
最近ロクロク学校に行けませんっ!
いや覗いてるは覗いてるっていうか、まあ不便はない程度だけど!
まあGTに行く暇というか手段が限られるだけで、後は携帯でどうにか。
年内にちゃんとした状態に戻ればいいなぁって希望的観測で!
で、それはどうでも良いとして、吸血鬼の次は人狼みたいだね!
勝手にやれっていうのは駄目なのかい、アレ。
あー、あんまり派手にされると世界結界危ないのかな!
城も行かなかったし、今度のも特に行く気はないねぇ。
しかし両方とも、現状はいいけど敵対したら面倒くさそうだって厳気鶴の用具が。
というかあの、人狼のやつは校長先生が行けばいいんじゃn はい世界結界入ります!
鬼の方も着々と結果は出てるみたいだけどさ!
亘理クンはお疲れ様、お大事にね!
んー、菫ちゃんはしばらく依頼に入る予定はないかな。
適当にゆっくり行く感じで!
聞こえすぎてよく聞こえない。
じゃあ問題ないか。
(午前二時五十五分 菫)
最近ロクロク学校に行けませんっ!
いや覗いてるは覗いてるっていうか、まあ不便はない程度だけど!
まあGTに行く暇というか手段が限られるだけで、後は携帯でどうにか。
年内にちゃんとした状態に戻ればいいなぁって希望的観測で!
で、それはどうでも良いとして、吸血鬼の次は人狼みたいだね!
勝手にやれっていうのは駄目なのかい、アレ。
あー、あんまり派手にされると世界結界危ないのかな!
城も行かなかったし、今度のも特に行く気はないねぇ。
しかし両方とも、現状はいいけど敵対したら面倒くさそうだって厳気鶴の用具が。
鬼の方も着々と結果は出てるみたいだけどさ!
亘理クンはお疲れ様、お大事にね!
んー、菫ちゃんはしばらく依頼に入る予定はないかな。
適当にゆっくり行く感じで!
「最近思ったのです」
「何を?」
「私の身長が低いのは菫兄にぶん取られたせいじゃないかと」
「あの、仮に百歩譲って兄弟姉妹の関係ならそう考えた理由も心情としては理解出来ない事も無いけど、キミと私身体的にはロクに関係無いよ!?」
「知ってます嫌ですよ菫兄みたいな兄弟いたら! ただ視界を塞ぐ位に大きい紙袋頭が前にいたら身長低い身としては何かムカついて八つ当たりしたくなるじゃないですかー!」
「引きずって来ておいて何を……ああ、腹が立った時は『サルターニャミッシシー』って三回唱えるといいって聞いた!」
「また脳内のお友達ですか」
「――『声』。それにこれは学校の知り合いから聞いた話だよ!」
「菫兄」
「何」
「あの、何とか星人とかイ、イエストルナ?の人とかは学校にはいないのですよ? 大丈夫ですか? 現実見えてます?」
「……しつこいねお前は。後イエストルナじゃなくてイーゲリトスナだよ、じゃなくて学校に登録してる生徒! 生身!」
「えぇー……何ていう方なのですかー」
「吊下骸」
「つるしたむく……、菫兄」
「今度は何!」
「そんな不吉な名前の人いるわけないじゃないですか!」
「……図書館でもGT行く前でもいいけど、端末で生徒名簿見た事無いのかってヨスナリア二5の友人が!」
「見たことありますよ、当たりま……う、うーん……。……う、この学校、そういえばそういう系統の名前の人もい、いなくはなかった……!」
「でしょ!」
「しかし何ですかその呪文?」
「さあ、夢の中に出てきた仙人の名前だとかなんとか!」
「……類友……?」
「何が」
「いえ、言っても激しく無駄な気がしますのでいいです。というか菫兄――お家で会った時とキャラ違いませんー?」
「私は私だよ!」
「性格は悪いままなんですが、何と言いますか……前にお家で会った時の方が、マトモだった気がするのですが。紙袋差し引いたとしても」
「――アレがマトモだって言うなら、私は頭がおかしくて構わない」
「下らない」
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