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彼らは酷く渇いていたのでエンシロのコクキョクは刺し貫いた。何故なら彼らはその実に多くのツヌルを含んでいたからである。一つを貫くたびに一つが甦り、一つが甦るたびに一つが貫かれた。不思議な事に彼らが甦るたびに彼らは潤っていった。ツヌルの多くは空に吸い込まれたにも関わらず。そうか、ツヌルはクウドウを通って彼らの元へ戻ったのだとキギンは考えた。そうするとクウドウは、
(以下不明)
長い装備欄に慣れすぎて普通のが淡白に見える恐怖。
物凄い普通に過ごしてたので日記に書く事もない菫ちゃん!
ソフトボールは卒業生も参加出来るようになったとか凄いね銀誓館!
いや私は球技とか苦手なんで今年も応援だった!
キャッチボールくらいなら小さい時にやった気がしないでもないけど!
たまにしか出来なかったというか怪我がどうので煩かったというかうん。
しかし私と同じ学年だった人とか体育着取ってる人のが珍しいんじゃ!
……あ、GTで出てきたのとかでいいのかな、いや最近出てきたっけ?
他の人に付いてく事は多いけど自分で行くのがちょっと減ったから記憶が曖昧っ!
まあ元から菫ちゃんそんなに色々覚えてないけどね!
威張る所じゃないけど!
あ、後は妖狐の人と一緒に行った人たちが何か見つけたんだっけ?
元の組織と敵対しないレベルで情報を話す、ってのは最終的にどっちに転んでもそこまで立場は悪化しないだろうから無難だよねぇ。
基本的に疑わしきは罰せず的な学園の方針を知ってやってるなら強かだねえとは思うけど!
とりあえず妖獣が儀式で何をやらかす気か、ってのが問題かな!