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目赤を抜けてアスファルトにぶつかると腐ったクリームが地面を汚して
ハリガネで出来たカメラが僕を撮るから
鋏? は あなたが悪いの。まるでしょう? 決まってた。
でもそうでもないんですよ。
(意味が無い)
とりあえず何というか。
つい最近なんだけど、イスカトール二十三号六二の友人からの何かで
名称 :【例えば614783241982デカートの音に似た何かを撒き散らすもの】
設定 :Feel dizzy.
こういうのを玖凪クンに代理強化頼みました。
それは良いんだよね!
で、クリスマスに最初に玖凪クンがこれをくれました。
名称 :【例えばモールモーラに咲く花、2395337294に似た色のそれ】
設定 :Believe
わー、武器と防具共に長い!とか思ってたら。
名称 :【例えれる物などイズクスハサxQxにすら一つとしてない存在】
設定 :Only basket.
赤金クンが差分の呪髪をくれました。
武器と防具長いので埋まった!と思ってたら。
名称 :【例え得るもの等この河に喰らeleuプララルルーの大渦巻きにはあらねど】
設定 :friends
オレンジ……あ、サンタだから赤か!の何かがばたばたしつつこれをくれました。
結果:装備欄がなんか凄い事になった!
自分でも名前を正しく述べる自信は欠片もない!
ああ、でも有難うね、しばらくは装備欄長いままかと!
そういや強化済みの貰うのに玖凪クンに会った時にマスクとフード外してみて、って言われたからしばらく外してて、その時のままで店行ったらさ、
「何で風邪とかインフルが流行ってる時期にマスク外すんだ」
って店長に言われたんだけど、そういやそうだね!
菫ちゃん丈夫だからあんま意識してなかったんだけど!
迂闊に具合悪くするとろくでもない事しかなかったし。
度の過ぎた看病って逆にうっとおし……あー、健康で何よりな私!
あ、後出掛ける前に大家の孫……えーと、名前なんだっけ……良いや、ともかくその子に会って!
引っ越してきたばっかりの時は物凄い避けられてたけど、数年住んでて慣れたのか見掛けるとたまに話し掛けてきてくれる感じ!
というか当時大家に人見知りなのかって聞いたら、全然違うとか言われたのが若干腑に落ちないんだけど。
いやそれはともかく!
「菫ちゃん、サンタさんからプレゼントもらった?」
「さて、私は良い子ではあるけど信じてないからね!」
「サンタさんっていないの?」
「世界にはグリーンランド公認サンタがいるらしいよ!」
「ふーん、でもうちにくるサンタさんはおじいちゃんだよ」
「一応適当に話ずらして濁そうとした私の努力は無駄だったねこれ!」
「おじいちゃん、夜におじいちゃんでプレゼントくれて、夜中にまたサンタさんでくれるの」
「ああ目に見える!」
「けど、今年のクリスマスカード、おじいちゃんとサンタさんが逆に入ってて」
「……あー」
「どうすればいいかな」
「――1、『おじいちゃんとサンタさんのカード逆だったよ、お友達?』とか言って困らせる。
2、もう正体を知ってる事を明言……ちゃんと言って冷静に指摘する。
3、何事もなかったかのようにすり替えておく。 お好きなのどうぞ!」
「……3ばんかな」
「一番平穏だね!」
「だって来年からプレゼントもらえなくなったらやだもん」
「結構計算高いねキミ」
……子供って結構こんなもんだよね!
幾つだったかな、小学校には上がってるはずだけどまだ低学年?
アパートの敷地内とかならともかく、今の時分だと路上で会話してるだけで通報されそうなのが難点!